【医師解説】ピアスの穴あけはクリニックで!皮フ科での安全なピアッシング|料金・手順・アフターケアまで徹底ガイド

ピアスの穴あけは皮フ科クリニックで安全に。医師が行う医療ピアッシングのメリット、施術の流れ、料金、アフターケアまで、十条駅ハル内科・皮フ科クリニックの医師が徹底解説します。セルフピアッシングのリスクや、耳たぶ・軟骨・ボディピアスの違い、トラブル対処法まで網羅。

十条駅ハル内科・皮膚科クリニック|【医師解説】ピアスの穴あけはクリニックで!皮フ科での安全なピアッシング|料金・手順・アフターケアまで徹底ガイド

「ピアスの穴あけって自分でもできる?」「ピアスガンとニードル、どっちが安全?」「セルフで開けたら膿んでしまった…」——そんなお悩みや不安をお持ちの方は多いのではないでしょうか。

実は、ピアスの穴あけは医療行為に近い処置であり、誤った方法で開けると感染症・金属アレルギー・ケロイドなどのトラブルの原因になります。だからこそ、皮フ科クリニックで行う「医療ピアッシング」が安心・安全な選択肢として選ばれています。

本記事では、十条駅ハル内科・皮フ科クリニックの皮フ科医が、クリニックでのピアス穴あけのメリット・施術の流れ・料金・アフターケアまで、医学的根拠に基づいてわかりやすく解説します。

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十条駅ハル内科・皮フ科クリニック 待合スペース
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1. ピアスの穴あけは「医療行為」です

1-1. なぜ医療行為なのか

ピアスの穴あけは、法律上医師法第17条で定められた医療行為にあたります。つまり、医師または医師の指示を受けた看護師以外が、他人の身体にピアスを開ける行為は違法となります。

ピアスショップやアクセサリー店での穴あけは、「自分の体に自分で行う」という形式になっていることが多く、グレーゾーンでの運用になっています。安全性・衛生面を考えると、医療機関(皮フ科・形成外科)での施術を強くおすすめします。

1-2. セルフピアッシングの主なリスク

  • 感染症:消毒不十分で化膿、まれに敗血症に至る例も
  • 金属アレルギー:安価なピアス素材による接触皮膚炎
  • ケロイド:体質によっては穴の周辺が盛り上がり、治療困難に
  • 位置・角度のミス:左右非対称、耳たぶを貫通しない、血管を傷つける
  • 神経損傷:耳の軟骨ピアスでは神経を傷つけるリスクも
  • ピアスの埋没:ピアスホールの中に金属が埋まってしまう

2. クリニックでピアスを開ける5つのメリット

2-1. 滅菌された医療器具を使用

当院では、毎回ディスポーザブル(使い捨て)または高圧滅菌(オートクレーブ)済みの器具を使用。B型肝炎・C型肝炎・HIVなどの血液感染症リスクはほぼゼロです。

2-2. 医師が位置・角度を確認

耳たぶピアスの位置は、左右対称性・顔とのバランス・耳の形状を考慮して医師がマーキングします。神経や血管を避けた安全な位置を医学的に判断できるのもクリニックならでは。

2-3. 医療グレードのファーストピアス

当院で使用するファーストピアスは、金属アレルギーの方でもご利用いただける医療グレード素材(8mm未満対応のみ)をご用意しています。アレルギー反応が起こりにくく、安心して装着いただけます。

※ デザインの指定はできかねます。デザインにこだわりたい方は、ご自身でお気に入りのピアッサーをご持参いただくプランもご利用ください。

2-4. トラブル時の医療対応

万が一、感染・腫れ・化膿などが起きた場合、皮フ科医がその場で抗生物質の処方や消毒処置を行えます。セルフピアッシングで発生したトラブルも、当院で対応可能です。

2-5. 抗生剤・アフターケアの専門指導まで料金に込み

ピアスホールを綺麗に完成させるには、開けた後の数週間のケアが最重要です。当院ではファーストピアス装着後の感染予防のための抗生剤内服薬・抗生剤入り軟膏(アフターケア用)を施術料金に含めてお渡し。消毒液の選び方、洗浄方法、ピアスの交換時期など、医師・看護師が個別に指導いたします。


3. ピアッシングの方法

3-1. ピアスガン法(医療用ピアッサー)

医療用ピアッサーで瞬時に穴を開ける方法。耳たぶのピアスに適しており、痛みが少なく短時間で施術可能です。当院ではこの方法で耳たぶピアッシングを行います。

  • 施術時間: カウンセリング込みで約10〜20分
  • 痛み: パチン!と一瞬
  • 適応部位: 耳たぶ(ロブ)

3-2. 当院のピアッサーの選択肢

2種類のプランからお選びいただけます。

  • 持参ピアッサー使用:お気に入りのデザインのピアッサーをご自身でご持参いただきます。デザインの自由度が高いプランです。
  • クリニックピアッサー使用:当院でご用意した医療用ピアッサー(ファーストピアス込み)を使用します。金属アレルギーの方でもご利用いただける素材です(8mm未満対応のみ/デザイン指定不可)。

4. 当院のピアッシング施術の流れ

ステップ1. WEB予約

ホームページから事前にご予約ください。プラン(持参 / クリニックピアッサー)と片耳・両耳のご希望をお選びいただきます。

ステップ2. カウンセリング

医師がご希望の部位・個数・ファーストピアスの種類を確認します。金属アレルギー歴、ケロイド体質の有無、妊娠中・授乳中などの状況もお伺いします。

ステップ3. 位置決め(マーキング)

医療用ペンで穴を開ける位置をマーキング。鏡で一緒に確認し、納得いくまで調整します。

ステップ4. 消毒

耳たぶ・ピアス周辺をアルコール系消毒液で丁寧に拭き、無菌状態にします。

ステップ5. 穴あけ

ピアスガンで素早く施術。耳たぶなら5〜10秒で完了します。

ステップ6. ファーストピアス装着

医療グレード素材のファーストピアスを装着。しっかり固定されていることを確認します。

ステップ7. 抗生剤・軟膏のお渡し&アフターケア指導

感染予防の抗生剤内服薬と、アフターケア用の抗生剤入り軟膏を、追加料金なしでお渡しいたします。ご自宅での消毒方法、洗浄方法、注意点などを資料とともに丁寧にご説明します。


5. 料金

当院では「ピアッシング|ピアスの穴あけ(耳)」を、以下の料金でご提供しています。すべてのプランに、抗生剤内服薬・抗生剤入り軟膏(アフターケア用)が含まれていますので、追加費用は発生しません。

プラン 片耳 両耳
持参ピアッサー使用
お客様ご持参のピアッサー
3,500円 7,000円
クリニックピアッサー使用
医療用ピアッサー・ファーストピアス込
5,000円 10,000円

※ 全プラン税込・抗生剤内服薬・抗生剤入り軟膏込み
※ クリニックピアッサーの対応サイズ:6mm未満/8mm未満/不明

※ ピアストラブル(化膿・腫れ等)のご相談は別途診察料が必要です。状態により保険適用となる場合があります。

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6. アフターケア|ピアスホールを綺麗に完成させるために

6-1. 完成までの期間

耳たぶのピアスホールは、安定するまで1〜2ヶ月程度かかります。この期間はファーストピアスを外さないことが基本です。

6-2. 毎日のケア方法

  1. シャワーの際、石けんをよく泡立ててピアス周辺を優しく洗う
  2. 洗い残しがないようにしっかりすすぐ
  3. 清潔なタオルで水気を押さえるように拭き取る
  4. 1日1〜2回、お渡しした抗生剤入り軟膏を薄く塗布
  5. ピアス本体を前後に軽く動かし、組織と癒着しないようにする

6-3. 抗生剤内服薬

感染予防のため、施術当日からお渡しする抗生剤の内服薬を医師の指示通りに服用してください。

6-4. やってはいけないこと

  • 汚れた手でピアスを触る
  • プールや温泉(完成するまで)
  • 寝る時に圧迫する(横向き寝に注意)
  • 完成前にファーストピアスを外す
  • アルコール度数の高い消毒液を使いすぎる(乾燥で悪化)

7. よくあるトラブルと対処法

7-1. 腫れ・赤み・痛みが続く

軽度であれば冷却と消毒で様子を見てOK。膿が出る・発熱がある場合は医療機関へ。当院ではお渡しした抗生剤の追加処方や処置が可能です。

7-2. 金属アレルギー症状(かゆみ・湿疹)

ピアスを外し、純チタン・純金(K18)・医療用プラスチックに交換。かゆみ止めの外用薬を処方します。

7-3. ピアスホールが塞がってきた

ファーストピアスを外すタイミングが早すぎた可能性あり。再度穴あけが必要な場合、当院で対応いたします。

7-4. ケロイド(盛り上がり)

体質により一部の方に発生。早期にステロイド外用や注射で対応。重症例では形成外科的治療を検討します。


8. 十条駅ハル内科・皮フ科クリニックのピアッシング

当院では、皮フ科専門医が医療グレードの器具とファーストピアスを使用して安全に耳たぶピアッシングを行っています。

当院の特徴

  • JR埼京線 十条駅北口から徒歩1分の好立地
  • 朝9時〜夜9時・年中無休で診療
  • 予約なしでも来院可能(WEB予約で優先案内)
  • 抗生剤内服薬・軟膏まで料金に込みで安心
  • ピアストラブルにも即日対応
  • キャッシュレス決済対応

金属アレルギー体質の方、ケロイド体質が心配な方もお気軽にご来院ください。医師が体質を診察したうえで、最適な施術方法をご提案します。

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9. よくある質問(FAQ)

Q. ピアスの穴あけは保険適用ですか?

A. 美容目的のピアッシングは自由診療(自費)です。ただし、ピアスが原因の感染・炎症の治療は保険適用となる場合があります。

Q. 何歳から施術可能ですか?

A. 16歳以上を基本としています。未成年の方は保護者の同意(同伴または同意書)が必要です。

Q. 両耳同時に開けられますか?

A. はい、両耳同時に施術可能です。同じタイミングで開けることで、仕上がりの左右差も出にくくなります。両耳プランをお選びください。

Q. 当日すぐ開けられますか?

A. WEB予約いただけると確実です。予約なしでも可能な日もありますが、お待ちいただく可能性があります。

Q. ファーストピアスのデザインは選べますか?

A. クリニックでご用意するファーストピアスはデザイン指定ができません(金属アレルギー対応の医療グレード素材のみご用意)。デザインにこだわりたい方は、お気に入りのピアッサーをご持参いただく「持参プラン」をお選びください。

Q. アフターケアの薬は処方されますか?追加料金はかかりますか?

A. 施術料金に、感染予防のための抗生剤内服薬と抗生剤入り軟膏(アフターケア用)が含まれております。追加費用なしでお渡しいたします。万が一感染が悪化した場合は、追加の処方や処置を行うことがございます。

Q. ピアッシング後、すぐファッションピアスに変えられますか?

A. 耳たぶの完成期間(1〜2ヶ月)が過ぎるまでは、ファーストピアスを外さないでください。早期の交換はホールの安定を妨げます。

Q. セルフで開けて膿んでしまいました。診てもらえますか?

A. もちろんです。セルフピアッシング後のトラブルも当院で対応いたします。早めのご来院をおすすめします。

受付
受付。お会計もキャッシュレス決済に対応しています。

受診の流れ

  1. WEB予約、または直接来院
    強い痛み・発熱がある場合はお電話でご連絡ください。受診の段取りをご案内します。
  2. 受付・問診票の記入
    いつ・どの部位・どんな症状・使用しているピアスの素材・過去のピアストラブル歴をご記入ください。
  3. 医師による診察
    視診・触診で炎症の範囲・重症度を判断します。必要に応じて細菌培養検査を行います。
  4. 処置・処方
    重症度に応じて抗生物質の外用・内服、消毒、切開排膿などの処置を行います。
  5. 自宅ケアの指導
    洗浄方法・消毒方法・ピアスを外すかどうか・生活上の注意点を丁寧にご説明します。
  6. お会計・帰宅
    次回受診の目安、再発予防のアドバイスをお伝えします。

診療時間・アクセス

項目 内容
クリニック名 十条駅ハル内科・皮フ科クリニック
診察時間 月曜日〜日曜日 毎朝9時から診療。水曜日は20時、金土は21時、日曜は19時まで診療しております。
休診日 なし(不定休)
所在地 〒114-0034 東京都北区上十条2-27-1 J&MALL 1階
電車・徒歩でお越しの方 JR埼京線「十条駅」から徒歩約1〜2分、J&MALL(ジェイトモール)1階
バスでお越しの方 国際興業バス「十条駅」バス停のすぐ目の前
お車でお越しの方 近隣のコインパーキングをご利用ください
お問い合わせ TEL: 03-6698-2509 / 公式LINE:https://lin.ee/AL0fp3z
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