内科

その他一般内科の症状

日常的な体調不良から生活習慣病の管理まで、内科全般の症状・疾患を幅広く診察します。 「何科を受診すればいいかわからない」という場合も、まずは当院にご相談ください。 必要に応じて適切な専門医療機関へのご紹介も行います。

  • 生活習慣病(高血圧・糖尿病・脂質異常症・高尿酸血症)の診断と管理
  • 頭痛・めまい・倦怠感・貧血・甲状腺疾患など幅広い症状に対応
  • 血液検査・尿検査・心電図・レントゲンなど各種検査に対応
  • 予約なし・当日受診OK | 毎日9〜21時診療
毎朝9時から診療を行っています
毎朝9時から診療を行っています
駅から徒歩1分
駅から徒歩1分
レントゲン・血液・尿・エコー検査可能
レントゲン・血液・尿・エコー検査可能
女性の医師・スタッフ在籍
女性の医師・スタッフ在籍
現金・キャッシュレス決済どちらも可
現金・キャッシュレス決済どちらも可

一般内科で診られるさまざまな症状

一般内科は体の不調の「最初の窓口」として、発熱・咳・腹痛などの急性症状から、高血圧・糖尿病などの慢性疾患、健診で指摘された数値異常まで幅広く対応します。「どの科に行けばいいかわからない」という方こそ、まず内科にご相談ください。

内科医は「総合診療」のスペシャリスト

体は複数の臓器が連携して働くため、一つの症状でも複数の原因が考えられます。当院では症状・経過・検査から総合的に判断し、必要に応じて循環器科・消化器科・呼吸器科・内分泌科・脳神経科・整形外科などへ適切に紹介します。

十条駅ハル内科・皮膚科クリニック|その他一般内科の症状

当院で対応する主な症状

呼吸器の症状(他ページ以外)

  • 長引く痰(粘性・色調変化)
  • 気管支炎・喉頭炎
  • 慢性咳嗽(アトピー咳嗽・咳喘息含む)
  • 息切れ・労作時呼吸困難(心不全・COPD疑い)

循環器の症状

  • 動悸・胸部違和感
  • 高血圧の継続管理
  • 不整脈の初期評価
  • 浮腫(むくみ)
  • 下肢の冷え・しびれ(末梢動脈疾患)

消化器の症状(他ページ以外)

  • 食欲不振・体重減少
  • 便秘・下痢(機能性以外)
  • 腹部膨満感
  • ピロリ菌検査・除菌
  • 肝機能異常の精査

内分泌・代謝の症状

  • 甲状腺機能異常(バセドウ病・橋本病)
  • 糖尿病の診断・治療
  • 脂質異常症
  • 高尿酸血症・痛風発作
  • 副腎疲労・慢性疲労
  • ビタミンD・B12欠乏

血液・全身症状

  • 貧血(鉄欠乏性・悪性貧血)
  • 慢性疲労・倦怠感
  • 原因不明の体重減少
  • 微熱・不明熱
  • 全身のしびれ

神経・頭部症状

  • 頭痛(片頭痛・緊張型頭痛)
  • めまい(浮動性・回転性の初期評価)
  • しびれ

生活習慣病の管理

生活習慣病は自覚症状がないまま進行し、心筋梗塞・脳卒中・腎不全のリスクとなります。早期発見・継続管理が重要です。

高血圧

分類 診察室血圧 家庭血圧
正常血圧 <120/80 <115/75
正常高値血圧 120-129/<80 115-124/<75
高値血圧 130-139/80-89 125-134/75-84
I度高血圧 140-159/90-99 135-144/85-89
II度高血圧 160-179/100-109 145-159/90-99
III度高血圧 ≧180/≧110 ≧160/≧100

目標血圧は年齢・合併症で異なります。若年・中年 <130/80、高齢者 <140/90 が基本目標です。

糖尿病

検査項目 正常 境界型 糖尿病
空腹時血糖 <110 mg/dL 110-125 ≧126
食後2時間値 <140 140-199 ≧200
HbA1c <5.6% 5.6-6.4% ≧6.5%

治療目標 HbA1c は 合併症予防で7.0%未満、血糖正常化目標で6.0%未満、高齢者や低血糖リスク例は個別設定します。

脂質異常症

項目 管理目標値
LDLコレステロール(一次予防) <120〜140 mg/dL(リスクによる)
LDLコレステロール(冠動脈疾患既往) <100(厳格管理 <70)
HDLコレステロール ≧40 mg/dL
中性脂肪(TG) <150 mg/dL

高尿酸血症・痛風

  • 血清尿酸値 7.0 mg/dL 以上で高尿酸血症と診断
  • 痛風発作歴・腎障害・尿路結石があれば治療開始(目標 <6.0)
  • 発作時はNSAIDs・コルヒチン、慢性期はフェブキソスタット・アロプリノール

甲状腺疾患

甲状腺は首にある小さな臓器ですが、全身の代謝を調節する重要な役割を担います。機能異常は多彩な症状を引き起こします。

疾患 主な症状 確認検査
バセドウ病(亢進症) 動悸・体重減少・発汗・イライラ・手の震え・眼球突出 TSH低下、FT3・FT4上昇、TRAb陽性
橋本病(低下症) 倦怠感・むくみ・体重増加・寒がり・便秘・気分低下 TSH上昇、FT4低下、TPOAb・TgAb陽性
亜急性甲状腺炎 甲状腺部の痛み・発熱・頻脈 CRP上昇・TSH変動
甲状腺結節 首のしこり(無症状のことも多い) 超音波検査(紹介)

貧血

貧血は「疲れやすい」「立ちくらみ」などの症状で気づかれますが、背景に重大な疾患が隠れていることがあります。必ず原因を特定することが重要です。

貧血の主な種類

種類 特徴 原因
鉄欠乏性貧血 最多、小球性貧血 月経過多・消化管出血・偏食
ビタミンB12欠乏性貧血 大球性貧血、神経症状合併 胃切除後・悪性貧血・菜食
慢性炎症に伴う貧血 正球性または小球性 関節リウマチ・慢性腎臓病等
溶血性貧血 急激な黄疸・LDH上昇 自己免疫・薬剤性

貧血は結果、原因検索がカギ

特に中高年以降の鉄欠乏性貧血は消化管出血(胃がん・大腸がん等)が隠れていることがあります。検査で貧血がわかったら、必ず原因を調べましょう。

めまい・頭痛・しびれ

神経症状は原因が多岐にわたります。内科でまず身体疾患・生活習慣病の除外を行い、必要に応じて専門科へ紹介します。

見極めのポイント

  • 突然の激しい頭痛・しびれ・麻痺 → 救急受診(脳卒中疑い)
  • 回転性めまい+耳鳴り・難聴 → 耳鼻科紹介
  • 持続する頭痛・両側の浮動性めまい → 内科で評価
  • しびれ+糖尿病・ビタミン欠乏疑い → 内科で評価

当院でできる検査

検査 目的・わかること
血液検査(即日結果可) 血算・生化学・炎症・血糖・脂質・甲状腺・ビタミン等
尿検査 腎機能・糖尿・尿路感染
心電図 不整脈・心筋虚血
胸部X線 肺炎・心拡大・胸水
迅速検査 インフル・コロナ・溶連菌・アデノウイルス等
ピロリ菌検査 尿素呼気試験・便中抗原
便潜血検査 消化管出血スクリーニング
血圧・脈波(ABI等) 動脈硬化評価

紹介が必要な場合

当院で対応困難な場合、信頼できる専門医療機関へ速やかにご紹介します。

  • 内視鏡検査(胃・大腸カメラ) → 消化器内科
  • 心臓超音波・冠動脈CT・カテーテル → 循環器内科
  • 頭部MRI・脳卒中対応 → 脳神経内科・脳神経外科
  • 糖尿病合併症(網膜症・腎症・神経障害) → 専門糖尿病センター
  • 甲状腺エコー・穿刺細胞診 → 内分泌専門医
  • 精神科・心療内科の重症例

健康診断後のフォロー

「要再検査」「要精査」と言われたら必ず受診を

健診で指摘された異常値は、早期の再検査・精査が重要です。自覚症状がなくても放置せず、早めの受診で重症化を防げます。

当院で対応できるフォロー項目

  • 血圧異常
  • 血糖・HbA1c異常
  • 脂質異常
  • 肝機能異常
  • 腎機能異常
  • 貧血・多血
  • 尿酸値異常
  • 甲状腺機能異常
  • 胸部X線・心電図の軽度異常
  • 便潜血陽性(→内視鏡紹介)

セルフケア・生活改善の基本

食事

  • 塩分:1日6g未満(高血圧・腎疾患)
  • 野菜:1日350g以上
  • 魚・大豆・鶏肉をバランスよく
  • 白米・小麦より玄米・雑穀を選ぶ
  • 加工食品・飲料の糖質・脂質に注意

運動

  • 有酸素運動:週150分以上(ウォーキング・水泳等)
  • 筋力トレーニング:週2回以上
  • 座り続けないこと(30-60分ごとに立つ)

その他

  • 禁煙
  • 節酒(男性20g/日、女性10g/日以下)
  • 十分な睡眠(7時間前後)
  • ストレスマネジメント
  • 定期的な健康診断(年1回以上)

当院の一般内科診療の特徴

  • 症状がはっきりしない不調の最初の窓口として対応
  • 血液検査・尿検査・心電図・胸部X線を即日実施
  • 生活習慣病のエビデンスに基づく治療(高血圧・糖尿病・脂質異常症・高尿酸血症)
  • 甲状腺疾患・貧血・ビタミン欠乏など全身疾患の精査・治療
  • 健診後の再検査・精査に対応
  • 必要時は適切な専門医療機関へご紹介
  • 皮フ科併設で、内科症状+肌症状をワンストップ対応
  • 予約なし・当日受診OK/毎日9〜21時診療/十条駅徒歩1分

迷ったらまず内科に

「何科に行けばいいかわからない」「症状が複数ある」「検査値が気になる」——どんな相談でも構いません。適切な診療科への橋渡しも大切な内科の役割です。

Halu.Clinic

十条駅ハル内科・皮フ科クリニック

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FLOW

受診の流れ

  1. 1

    WEB予約、または直接来院

    「何科にかかればいいかわからない」という場合も、まずはお越しください。内科全般の症状に対応します。健診結果・お薬手帳・他院からの紹介状があればお持ちください。血液検査をご希望の場合、空腹での来院が理想ですが、食後でも実施可能な検査が多数あります。

  2. 2

    受付・問診票の記入

    現在の症状、いつからか、既往歴(過去の病気)、服用中の薬、アレルギーの有無、家族歴、生活習慣(食事・運動・飲酒・喫煙・睡眠)をご記入ください。

  3. 3

    医師による視診・診察

    問診・身体診察を行い、症状の原因を評価します。必要に応じて血液検査・尿検査・心電図などの検査を行います。

  4. 4

    検査結果の説明・治療方針

    迅速検査の結果は当日お伝えします。血液検査の結果は数日後に判明しますので、再診時に結果をご説明し、治療方針をご相談します。生活習慣の改善指導・薬の処方を行います。

  5. 5

    お会計・帰宅・経過観察

    生活習慣病の管理は定期的な受診(1〜3ヶ月ごと)で数値を確認しながら治療を調整します。急性症状の場合は症状が改善すれば治療終了です。専門的な検査や治療が必要な場合は、適切な専門医療機関へご紹介します。

FAQ

よくあるご質問

Q 何科に行けばいいかわからないのですが、受診してもいいですか?
A

はい、まさにそのような場合のための一般内科です。体の不調で何科に行けばいいかわからないときは、まず内科を受診してください。当院で診察・検査を行い、必要に応じて適切な専門科(脳神経外科・循環器科・消化器科・婦人科など)へのご紹介も行います。

Q 健診で「要再検査」と言われましたが、症状はありません。受診は必要ですか?
A

はい、必ず受診してください。生活習慣病(高血圧・糖尿病・脂質異常症)や貧血・甲状腺疾患は自覚症状がないまま進行する病気です。「症状がない=大丈夫」ではありません。健診結果をお持ちいただければ、その場で必要な精密検査を行えます。

Q 血液検査は当日できますか?結果はいつわかりますか?
A

はい、血液検査は当日実施可能です。インフルエンザ・COVID-19等の迅速検査は数分〜30分で結果が出ます。血液検査(一般血液・生化学・甲状腺・アレルギーなど)の結果は通常3〜7日程度で判明し、再診時にご説明します。

Q 高血圧の薬は一生飲み続けないといけないのですか?
A

高血圧の薬は生活習慣の改善(減塩・運動・減量)と併用して使用します。生活習慣の改善で血圧が十分に下がれば、医師と相談しながら薬を減量・中止できる場合もあります。ただし、自己判断での中止は血圧の急上昇を招き危険です。必ず主治医と相談してください。

Q 糖尿病の治療でインスリン注射は必ず必要ですか?
A

いいえ、2型糖尿病の多くは食事療法・運動療法・内服薬でコントロールが可能です。インスリン注射が必要になるのは、内服薬でも血糖コントロールが不十分な場合や1型糖尿病の場合です。「糖尿病=インスリン注射」ではありませんので、まずは生活習慣の改善と内服薬から始めましょう。

Q 花粉症の薬は眠くなりますか?
A

当院では眠気の少ない第2世代抗ヒスタミン薬(ビラノア・デザレックス・アレグラなど)を中心に処方しています。仕事で眠くなると困る方・車の運転がある方には特に眠気の少ない薬を選びますので、ご希望をお伝えください。点鼻ステロイド(ナゾネックス等)は眠気がなく効果も高いため、鼻づまりが強い方にお勧めです。

Q めまいがするのですが、内科で診てもらえますか?
A

はい、めまいの評価は内科でも行えます。血圧の問題(起立性低血圧)、貧血、甲状腺疾患、血糖の異常、薬の副作用など内科的な原因が多く隠れています。血液検査・血圧測定で原因を評価し、内耳の問題(メニエール病・BPPV)が疑われれば耳鼻科、脳の問題が疑われれば脳神経外科へご紹介します。

Q 皮フ科と内科の違いは?どちらに受診すればいいですか?
A

当院はハル内科・皮フ科クリニックとして、内科と皮フ科の両方に対応しています。ニキビの治療は皮フ科として行いますが、ニキビに加えて便秘・月経不順・ストレスによる体調不良など内科的な症状がある場合も、同じクリニックで一度に対応できることが当院の強みです。