美容

ボト注射(ボツラ)

ボト注射は、眉間・額・目尻の表情じわ、エラ張り、多汗症、肩こり、食いしばりなど、筋肉の過活動が関わる症状を改善する治療です。厚生労働省認可の信頼性の高い製剤を使用し、美容と医療の両面から対応します。

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毎朝9時から診療を行っています
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駅から徒歩1分
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レントゲン・血液・尿・エコー検査可能
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女性の医師・スタッフ在籍
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現金・キャッシュレス決済どちらも可
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ボト注射とは

ボト注射は、ボツリヌス菌由来のA型ボツリヌス毒素(ボツリヌストキシン)を特定の筋肉に注入することで、筋肉の過剰な収縮を抑える治療です。表情じわ・エラ張り・多汗症・肩こりなど、筋肉の過活動が原因の症状に幅広く用いられます。

医療用途のボトは厚生労働省認可の薬剤があり、当院では信頼性の高い製剤を使用しています。

即効性はなく、数日〜2週間で効果が出ます

注射後すぐに変化が出るわけではなく、3〜14日かけて徐々に効果を実感されます。2週間後に最大効果となり、通常3〜6か月持続します。効果の持続性は個人差・施術部位・筋肉量によります。

十条駅ハル内科・皮膚科クリニック|ボト注射(ボツラックス)

ボト注射の作用メカニズム

ボトは神経から筋肉への信号伝達(アセチルコリン放出)を一時的にブロックすることで、筋肉の収縮を弱めます。効果は永続せず、新しい神経終末が形成されることで徐々に元に戻ります。

主な適応

美容目的

部位 改善する症状
眉間 縦じわ(しかめ面じわ)
額(おでこ) 横じわ
目尻 カラスの足跡・笑いじわ
エラ 咬筋肥大による四角い輪郭・小顔効果
口角 口角を上げる
ガミースマイル 笑ったときの歯茎の露出
顎(オトガイ) 梅干しじわ
鼻 バニーライン(鼻に寄るしわ)
首 首の縦じわ(プラティスマ筋)

医療目的

症状 内容
多汗症(腋窩・手掌) 重度の多汗症に保険適用あり
ワキガ 汗を抑えることで匂い軽減
眼瞼けいれん まぶたのピクピク
片側顔面けいれん 顔の片側のけいれん
肩こり 僧帽筋・肩の筋緊張
食いしばり・歯ぎしり 咬筋への注射
ふくらはぎ 筋肉質な下肢のスリム化

施術の流れ

  1. カウンセリング・診察:部位・希望・既往の確認
  2. 写真撮影:施術前後の比較のため
  3. マーキング:注射位置をチェック
  4. 麻酔クリーム(希望時):15〜20分置いて感覚を鈍らせる
  5. 注射:細い針で数か所に少量ずつ注入(5〜15分)
  6. アフターケア:注意事項の説明

効果の経過と持続期間

時期 状態
施術当日〜2日後 まだ効果は感じない
3〜7日後 徐々に筋肉の動きが弱まる
2週間後 最大効果、しわが目立たなくなる
3か月後 効果が緩やかに減衰し始める
4〜6か月後 効果が半減、追加施術のタイミング

継続的な施術で「しわになりにくい」肌に

定期的にボトを繰り返すと、しわを作る筋肉の記憶が弱まり、表情じわが刻まれにくくなる効果が期待できます。推奨頻度は4〜6か月に1回です。

副作用・リスク

よくある副作用(軽度・一時的)

  • 注射部位の内出血・腫れ・発赤(数日で消失)
  • 軽度の頭痛(特に初回、数日以内に改善)
  • 注射部位の痛み
  • 一時的な違和感・筋肉の重さ

まれな副作用

  • 眼瞼下垂(まぶたが下がる):注射位置のずれ、数週間〜数か月で改善
  • 眉毛下垂
  • 表情の左右差
  • 効果が強すぎる/弱すぎる
  • アレルギー反応(非常にまれ)

エラ部位特有の副作用

  • 食事時の違和感(噛む力がやや弱くなる)
  • こめかみの凹み(長期高用量で咬筋が痩せすぎると)

安全に受けるためのポイント

医師の解剖学的知識と技術が結果を大きく左右します。適切な注入部位・深さ・用量の判断が重要です。効果が強すぎたり左右差が出たりした場合も、3〜6か月で自然回復するため、元に戻らないリスクは低い治療です。

施術を受けられない方・注意が必要な方

禁忌

  • 妊娠中・授乳中
  • 重症筋無力症・ランバート・イートン症候群
  • ボツリヌストキシンへのアレルギー既往
  • 施術部位の活動性感染症
  • 出血性素因がある方(重度)

慎重投与

  • 筋弛緩薬・アミノグリコシド系抗生剤使用中
  • 抗凝固薬服用中(内出血リスク)
  • 顔面神経麻痺の既往
  • 施術後1年以内に妊娠希望の場合は要相談

施術前後の注意事項

施術前

  • 施術部位のメイクは落としてから
  • 前日のアルコールは控えめに(内出血しやすくなる)
  • 抗凝固薬服用中は事前申告
  • 体調不良時は延期

施術後

  • 当日は注射部位を強く揉まない・押さない
  • 4〜6時間は横にならない(ボトが広がるのを防ぐ)
  • 当日は激しい運動・入浴(シャワーのみOK)・サウナ・飲酒を避ける
  • 施術当日のマッサージ・エステ・洗顔の強いこすりは避ける
  • 2週間はピーリング・レーザー施術を避ける

当院のボト注射の特徴

  • 厚生労働省認可の信頼性の高い製剤を使用
  • 美容目的から医療目的(多汗症・肩こり・眼瞼けいれん等)まで幅広く対応
  • 保険適用可能な症状(重度腋窩多汗症・眼瞼けいれん等)には保険での処方も検討
  • 内科併設で全身状態を確認してからの施術
  • 丁寧なカウンセリングで希望と解剖学的適応を擦り合わせ
  • アフターフォロー対応
  • 予約なし・当日受診OK/毎日9〜21時診療/十条駅徒歩1分

医療用ボトは安全性の高い治療

1980年代から世界中で使われてきた実績があり、適切な用量で正しい部位に注入すれば非常に安全性の高い治療です。効果に不安がある方も、まず少量から始めて調整できます。

Halu.Clinic

十条駅ハル内科・皮フ科クリニック

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FLOW

受診の流れ

  1. 1

    カウンセリング予約

    WEB予約または直接来院でご相談ください。気になる部位・効果希望を事前にイメージしておくとスムーズです。

  2. 2

    診察・カウンセリング

    医師が部位・表情・筋肉のクセを確認し、最適な注入位置・単位数をご提案します。料金と予想される効果もご説明します。

  3. 3

    施術

    同日施術可能です。麻酔クリーム塗布後、細い針で少量ずつ注射。部位により5〜15分で終了します。

  4. 4

    経過確認・再診

    2週間後の効果確認、3〜6か月後の追加施術のタイミングをご案内。効果が不足していれば少量の追加注射にも対応します。

FAQ

よくあるご質問

Q ボツリヌスとボトの違いを教えて下さい
A

ボトは製品名です。(アラガン社が製造)したがって、ボツリヌス治療とボト治療は名前の違いであって、タンパク質を使用しているに変わりはありません。

Q 痛みはどの程度ですか?
A

注射ですので、腕に注射を打たれるように針を刺される痛みがあります。なるべく痛みを感じない様に、呼吸法や表面麻酔を使用することもあります。

Q ダウンタイムについて教えて下さい
A

ダウンタイムはありませんので、すぐにご帰宅いただけます。

Q 治療後の運動やお酒について教えて下さい。
A

個人差がありますが、1回ですぐに疲れが取れると感じる方もいれば、数回続けてから肌の調子の良さや寝起きの良さを実感される方もいます。 一般的には、最初の数回は集中的に、その後は継続することで体質が徐々に改善されていくことを実感される方が多いです。

Q ボトはばれずにできますか?
A

バレるバレないというのは主観的な感想になってしまうのですが、一般的には注射の痕や万が一の内出血等もメイクでカバーできますし、 当院ではなるべく不自然にならないように配慮しています。

Q 不自然な顔になりませんか?
A

眉間や額にボトを打つことにより、稀に眉毛が上がりづらく重たく感じる方はいらっしゃいます。

Q ヒアルロン酸も一緒に受けないといけないのですか?
A

ヒアルとボトは基本的に作用機序がことなり、注入部位も異なるため、一緒に受けなければ効果が出ない、などという事はありません。

Q 効果はどのくらい続きますか?
A

個人差があり施術部位によっても多少異なりますが、おおよそ3.4ヶ月~半年程度は効果をご実感いただけます。