整形外科

その他整形外科の症状

腱鞘炎・ばね指・テニス肘・足底腱膜炎・変形性関節症・骨粗しょう症など、整形外科領域には多様な疾患があります。当院は内科として初期評価と保存療法に対応し、MRI・手術・専門リハビリが必要な場合は信頼できる整形外科へご紹介します。

  • 腱鞘炎・テニス肘・足底腱膜炎など幅広い整形外科疾患の初期評価
  • NSAIDs・湿布・サポーター処方、ストレッチ指導
  • 骨粗しょう症のリスク評価と血液検査
  • 予約なし・当日受診OK | 毎日9〜21時診療
毎朝9時から診療を行っています
毎朝9時から診療を行っています
駅から徒歩1分
駅から徒歩1分
レントゲン・血液・尿・エコー検査可能
レントゲン・血液・尿・エコー検査可能
女性の医師・スタッフ在籍
女性の医師・スタッフ在籍
現金・キャッシュレス決済どちらも可
現金・キャッシュレス決済どちらも可

その他整形外科領域の症状について

整形外科領域には、骨・関節・筋肉・腱・神経など運動器に関わる幅広い疾患があります。骨折・捻挫・関節痛・腰痛・肩こり・しびれなどの代表的な症状以外にも、腱鞘炎・ばね指・ヘバーデン結節・オスグッド病・テニス肘・足底腱膜炎など日常でよく遭遇する疾患が数多く存在します。

当院は内科・皮フ科併設クリニックとして、整形外科疾患の初期評価と保存療法に対応します。手術やMRI・本格的なリハビリが必要な場合は、信頼できる整形外科医療機関へ速やかにご紹介します。

当院の守備範囲

軽症の打撲・筋肉痛・腱鞘炎・初期の関節痛などは当院でNSAIDs・湿布・サポーター指導で対応可能です。一方、MRI・骨折整復・ギプス固定・関節内注射・手術・専門リハビリは整形外科へご紹介します。

十条駅ハル内科・皮フ科クリニック|その他整形外科の症状

手・手首の疾患

疾患 特徴 主な治療
腱鞘炎 手の使いすぎ、局所圧痛 安静・NSAIDs・装具、難治例はステロイド注射
ドケルバン病 親指の付け根の腱鞘炎 親指固定装具・NSAIDs
ばね指(屈筋腱腱鞘炎) 指を曲げると引っかかる 安静・ステロイド注射・難治例は手術
手根管症候群 親指〜中指のしびれ・夜間悪化 装具・ビタミンB12・手術
ガングリオン 手首の関節・腱鞘に発生する良性の袋状腫瘍 経過観察・穿刺吸引(整形外科)
マレットフィンガー 指先が曲がり伸びない、外傷後 副木固定6週
突き指 指の関節の捻挫・骨折 X線・固定・安静
へバーデン結節 指DIPの変形性関節症(中年女性に多い) NSAIDs外用・装具・指導
ブシャール結節 指PIPの変形性関節症 同上
母指CM関節症 親指付け根の痛み・変形 装具・薬物療法・難治は手術

肘の疾患

疾患 特徴 主な治療
外側上顆炎(テニス肘) 肘外側の痛み、手首を反らすと悪化 エルボーバンド・NSAIDs・ストレッチ
内側上顆炎(ゴルフ肘) 肘内側の痛み 同上
肘部管症候群 小指・薬指のしびれ、肘の屈曲で悪化 装具・神経障害薬・難治は手術
野球肘 成長期の肘痛(投球) 投球中止・整形外科精査

膝の疾患

疾患 特徴 主な治療
変形性膝関節症 加齢・立ち上がり・階段での痛み 減量・筋力・NSAIDs・ヒアルロン酸注射
半月板損傷 スポーツ・中高年、引っかかり・ロッキング MRI・保存or手術(整形外科)
前十字靱帯損傷 スポーツでの受傷、不安定感 手術+リハビリ(整形外科)
膝蓋骨脱臼・亜脱臼 受傷や生まれつきの要因 整復・固定・手術
ジャンパー膝(膝蓋腱炎) スポーツ、膝蓋骨下の痛み 安静・ストレッチ
オスグッド病 成長期の脛骨粗面の痛み 安静・ストレッチ(自然軽快)
ベーカー嚢胞 膝裏のしこり 関節疾患の治療+経過観察

足・足首の疾患

疾患 特徴 主な治療
足底腱膜炎 朝の最初の一歩で踵が痛い ストレッチ・インソール・NSAIDs
アキレス腱炎・付着部症 運動・加齢、踵の上の痛み 安静・ストレッチ・NSAIDs
アキレス腱断裂 ダッシュで「ブチッ」という感覚 手術or保存(整形外科)
外反母趾 親指が外側に変形、痛み 装具・インソール・靴の工夫、重症は手術
モートン病 足指間の神経圧迫、しびれ インソール・ステロイド注射
扁平足 土踏まずのアーチ低下 インソール・運動療法
足関節捻挫 最も多い捻挫、内返し RICE・装具固定
シンスプリント ランナーの脛骨内側の痛み 練習量減・ストレッチ・ストレッチ
疲労骨折 繰り返し運動後の骨の痛み 運動中止・ギプス・外科

脊椎・腰背部の疾患

疾患 特徴
側弯症 脊椎の側方への湾曲、思春期に多い
脊柱管狭窄症 中高年、間欠性跛行
椎間板ヘルニア 坐骨神経痛・下肢しびれ
椎体圧迫骨折 骨粗しょう症の高齢者
強直性脊椎炎 若年男性、朝のこわばり
脊椎分離症・すべり症 腰痛・下肢症状

スポーツ傷害

疾患 好発
シンスプリント ランナー・陸上選手
ジャンパー膝 バレー・バスケ選手
野球肘 成長期の投手
テニス肘・ゴルフ肘 愛好者全般
疲労骨折 長距離ランナー・ダンサー
腸脛靱帯炎(ランナー膝) 長距離ランナー
肉離れ スプリント・ダッシュを伴う競技

骨粗しょう症

高齢者・閉経後女性に多い骨密度低下で、転倒・軽微な外力で骨折を起こします。椎体・大腿骨頸部・手関節(橈骨遠位端)・上腕骨近位端が好発部位です。

骨粗しょう症のリスク

  • 女性・高齢者
  • 閉経後のエストロゲン低下
  • やせ型(BMI 18.5未満)
  • 喫煙・過度のアルコール
  • ステロイド長期使用
  • カルシウム・ビタミンD不足
  • 運動不足
  • 家族歴
  • 早発閉経・低栄養

診断・治療

  • 骨密度測定(DXA法)
  • 血液検査(Ca・P・ビタミンD・骨代謝マーカー)
  • カルシウム・ビタミンD補給
  • ビスホスホネート(アレンドロネート等)
  • デノスマブ(プラリア)皮下注射
  • テリパラチド(骨形成促進)
  • ロモソズマブ(イベニティ)
  • 生活指導(運動・禁煙・栄養)

骨密度検査は整形外科紹介で

当院では骨密度測定装置はありませんが、血液検査・リスク評価を行い、骨密度測定や薬物治療開始は整形外科専門医療機関へご紹介します。内服薬開始後の管理は当院で継続可能です。

こんな症状は一度ご相談を

  • 繰り返す同じ部位の痛み
  • 特定の動作で起こる痛み
  • 手・指の痛み・変形
  • 肘の使いすぎで痛い(テニス肘等)
  • 膝の立ち上がり・階段での痛み
  • かかとの朝の痛み(足底腱膜炎疑い)
  • 外反母趾が進行している
  • 長距離ランニング後の脛の痛み
  • 高齢者の背中・腰のぎっくり症状(圧迫骨折疑い)
  • 子供の膝・肘の痛み(成長期障害疑い)

診察・検査

当院でできること

  • 問診・視診・触診による評価
  • 鑑別診断の初期評価
  • NSAIDs・外用薬・湿布・サポーター処方
  • 簡単な包帯・テーピング
  • 骨粗しょう症のリスク評価・血液検査
  • 変形性関節症の生活指導
  • スポーツ復帰の時期指導

整形外科紹介が適切なケース

  • MRI・CTによる精査が必要
  • 骨折・脱臼の整復・ギプス固定
  • 手術適応の評価
  • 関節内注射・神経ブロック
  • 専門的リハビリテーション
  • 骨密度測定
  • スポーツ医学的評価

治療の一般原則

急性期

  • RICE処置(安静・冷却・圧迫・挙上)
  • NSAIDs・アセトアミノフェンで疼痛管理
  • 装具・サポーターで保護
  • 活動制限(原因動作を避ける)

亜急性期〜慢性期

  • 温熱療法
  • ストレッチ・筋力訓練
  • 姿勢・フォーム改善
  • 適正体重の維持
  • 原因となる動作・活動の見直し

生活指導

  • 適切な運動習慣
  • 正しい姿勢
  • バランスの良い食事(タンパク質・カルシウム・ビタミンD)
  • 禁煙
  • 適度な体重
  • 転倒予防(高齢者)

当院の特徴

  • 整形外科疾患の初期評価・保存療法に対応
  • NSAIDs・外用薬・湿布・サポーターの処方
  • 内科として全身疾患の関与(リウマチ・甲状腺・糖尿病)を評価
  • 骨粗しょう症のリスク評価・血液検査・治療継続管理
  • 専門的治療が必要な場合は信頼できる整形外科へ紹介
  • スポーツ復帰の時期・段階的復帰プロトコル指導
  • 高齢者の転倒予防・フレイル評価
  • 予約なし・当日受診OK/毎日9〜21時診療/十条駅徒歩1分

「どこに行けばいいか分からない」方へ

整形外科疾患は種類が多く、どの科を受診すべきか迷うことがあります。まずは当院で評価し、適切な医療機関へ橋渡しすることも可能です。気になる症状があればお気軽にご相談ください。

Halu.Clinic

十条駅ハル内科・皮フ科クリニック

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FLOW

受診の流れ

  1. 1

    WEB予約または直接来院

    症状の部位・発症時期・悪化する動作をメモしておくと診察がスムーズです。既往歴・服薬状況もお伝えください。

  2. 2

    問診・診察

    痛みの部位・性質・増悪因子を詳しく伺い、視診・触診・運動機能を評価します。

  3. 3

    検査

    必要に応じて血液検査・胸部X線・リウマチ関連マーカー・骨代謝マーカー等で全身疾患の有無を評価します。

  4. 4

    治療・生活指導

    NSAIDs・外用薬・装具の処方、ストレッチ・姿勢指導を行います。MRI・手術・専門リハビリが必要な場合は整形外科へご紹介します。

FAQ

よくあるご質問

Q 内科で整形外科的な症状を診てもらえますか?
A

はい、初期評価・保存療法は対応可能です。NSAIDs・湿布・サポーターの処方、ストレッチ指導などを行います。MRI・骨折処置・手術・専門リハビリが必要な場合は整形外科へご紹介します。

Q 整形外科と内科、どう使い分けますか?
A

外傷・明確な部位の運動器症状は整形外科、全身疾患の関与や鑑別が必要な場合は内科(当院)がおすすめです。迷う場合は当院で初期評価可能です。

Q 湿布はどれくらい貼っていいですか?
A

基本的に1日1〜2回の交換で使用。かぶれ防止のため同じ部位に長時間貼り続けないようにしてください。2週間以上使っても改善しない場合は受診を。

Q 子供のスポーツ障害が気になります
A

成長期のスポーツ障害(オスグッド病・野球肘・シーバー病等)は成長軟骨に関わるため整形外科専門医での評価が重要です。運動制限と専門的リハビリで治癒するものも多いです。

Q 骨粗しょう症が心配です
A

閉経後の女性・高齢者・ステロイド長期使用者・喫煙者はリスクが高いです。当院で血液検査・リスク評価を行い、必要なら骨密度測定を整形外科へ依頼します。薬物治療開始後の管理は当院でも対応します。

Q 運動は続けた方がいいですか?
A

ほとんどの整形外科疾患で適切な運動は治療の一部です。ただし急性期・痛みが強い時期は休息が必要。活動量の調整が重要で、医師と相談しながら進めましょう。

Q オスグッド病は成長が止まれば治りますか?
A

多くは成長期終了とともに自然軽快します。ただし痛みが強い時期は運動制限とストレッチが必要で、適切に管理しないと瘢痕や骨性の隆起が残ることがあります。

Q 外反母趾は手術しないと治りませんか?
A

軽症〜中等症は装具・インソール・靴の選択・ストレッチなどの保存療法で症状を緩和できます。日常生活に支障が出る重症例では手術が選択肢になります。