アフターピル(緊急避妊薬)の種類・効果・72時間/120時間ルール・当日処方を医師が解説

アフターピル(緊急避妊薬)の種類・効果・72時間/120時間ルール・当日処方を医師が解説

「アフターピルを飲みたいが、72時間を過ぎてしまったかもしれない」「72時間タイプと120時間タイプ、どちらを選べばいいか」「内科でも処方してもらえるか」——当院ではアフターピルの72時間タイプ(レボノルゲストレル錠)と120時間タイプ(エラワン)の両方を取り扱っています。

72時間を過ぎてしまった方も、120時間(5日)以内であればエラワンで対応可能です。まずご連絡・ご来院ください。

⚠️  来院前にオンラインで事前決済を行うと、診察料が無料となります!アフターピルのオンライン購入はこちら

⏰  時間が勝負です。迷っている時間が惜しい——まずお電話またはLINEでご連絡ください。

👉 予約なしでの当日受診も可能です。まずはお気軽にご相談ください。

予約せずに来院 WEB予約(当日予約も可)
十条駅ハル内科・皮フ科クリニック 待合スペース
当院の待合スペース。明るく清潔感のある空間で、診察までリラックスしてお待ちいただけます

事前決済の場合診察料がかかりません。購入後、ご来院ください

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アフターピルとは

アフターピル(緊急避妊薬・モーニングアフターピル)は、避妊に失敗した・コンドームが破れた・性暴力被害を受けたなどの場合に、事後に妊娠を防ぐための薬です。排卵の抑制・受精卵の着床抑制によって妊娠を防ぎます。

⚠️  アフターピルは「中絶薬」ではありません。すでに着床した妊娠には効果がありません。

当院で取り扱う2種類のアフターピル

当院では状況に応じて2種類のアフターピルを処方しています。


72時間タイプレボノルゲストレル錠(ジェネリック)

120時間タイプエラワン(ウリプリスタル酢酸塩)

服用期限

性交後72時間(3日)以内

性交後120時間(5日)以内

妊娠阻止率

24時間以内:約95%48時間以内:約85%72時間以内:約58%

120時間以内を通じて約85〜98%(72時間以降でも効果が維持される)

費用(目安)

3,000円

5,000円

こんな方に

72時間以内・できるだけ早く服用したい

72時間を過ぎてしまった・BMIが高い・より確実性を求める

授乳中

使用可(一時的に授乳を中断)

授乳中は使用不可

迷ったらエラワンが安心です。エラワンは服用タイミングへの依存度が低く、72時間以内でも以降でも高い効果を維持します。ただし授乳中の方はレボノルゲストレル錠が推奨されます。
上記に加えて診察料がかかります。オンラインで事前決済の場合はかかりません。

時間別の選び方フローチャート

「今から何時間経っているか」で服用すべき薬が変わります。

性交からの経過時間

推奨するアフターピル

行動

〜24時間以内

レボノルゲストレル錠またはエラワン

今すぐ受診。レボノルゲストレル錠で約95%の阻止率

24〜72時間以内

レボノルゲストレル錠またはエラワン

急いで受診。時間経過とともにレボノルゲストレル錠の効果が下がるためエラワンを検討

72〜120時間以内

エラワン一択

レボノルゲストレル錠は効果不十分。エラワンで対応可能。今すぐ受診

120時間超(5日以上)

アフターピルは対応不可

次の月経を確認し、3週間以上遅れる場合は妊娠検査薬を使用して受診

⚠️  72時間を過ぎていてもあきらめないでください。120時間(5日)以内であればエラワンで対応できます。

服用後に知っておくべきこと

項目

レボノルゲストレル錠

エラワン

主な副作用

吐き気・頭痛・不正出血・疲労感・乳房の張り

吐き気・頭痛・腹痛・疲労感(レボノルゲストレルより少ない傾向)

嘔吐した場合

服用後2時間以内の嘔吐→再服用が必要

服用後3時間以内の嘔吐→再服用が必要

次の月経への影響

数日早まるまたは遅れることがある

数日〜1週間遅れることがある

効果確認

次の月経が3週間以上遅れる場合は妊娠検査

同左。エラワン服用後の妊娠検査は服用から3週間後が推奨

ホルモン避妊薬との併用

基本的に問題なし

エラワン服用後5日間はホルモン避妊薬(ピルなど)の効果が低下する可能性。バリア避妊法を併用

内科でアフターピルを処方してもらう流れ

ステップ

内容

① 来院・問診

予約不要・当日OK。問診票に性交日時・最終月経・服用中の薬などを記入

② 医師による診察

禁忌に該当しないか確認。2種類の説明と選択のサポート

③ 処方・服用

その場で処方し院内で服用していただくことも可能

④ 経過観察の説明

次の月経の確認方法・嘔吐した場合の対応・妊娠検査のタイミングを説明

当院では完全個室での診察でプライバシーに最大限配慮しています。お一人でのご来院でも、パートナーと一緒でも対応しています。

よくあるご質問(FAQ)

Q. 72時間を過ぎてしまいました。もう手遅れですか?

手遅れではありません。120時間(5日)以内であればエラワンで対応できます。今すぐご来院ください。

Q. 72時間タイプと120時間タイプ、どちらを選べばいいですか?

72時間以内であればどちらでも選べます。迷う場合はエラワンが服用タイミングへの依存度が低く安心です。ただし授乳中の方・エラワンの禁忌に該当する方はレボノルゲストレル錠を選択します。

Q. アフターピルは内科でもらえますか?

はい。当院では予約なし・当日処方に対応しています。

Q. 吐き気が心配です。

吐き気はアフターピルの最も多い副作用です。服用後2〜3時間で軽快することが多いです。吐き気が強い場合は制吐薬(酔い止め)を事前に服用することも可能ですのでご相談ください。服用後2時間(エラワンは3時間)以内に嘔吐した場合は再服用が必要です。すぐにご連絡ください。

Q. 飲んだ後、ピルを続けて服用していいですか?

レボノルゲストレル錠であれば服用後すぐに低用量ピルを再開できます。エラワンは服用後5日間はピルの効果が低下する可能性があるため、その間はコンドームなどバリア避妊法を併用してください。

Q. 性暴力被害を受けました。

まずご来院ください。性暴力被害の場合、公費負担によってアフターピルを無料または低額で受けられる制度があります(緊急避妊のための公費負担制度)。警察への届出は必須ではありません。完全個室で対応します。

Q. 効果はどのくらいですか?確実に妊娠を防げますか?

どちらのアフターピルも100%ではありません。レボノルゲストレル錠は24時間以内で約95%、エラワンは120時間以内を通じて約85〜98%の妊娠阻止率です。服用が早いほど効果が高いため、気づいた時点ですぐに受診することが最も重要です。

Q. 何度も使っていいですか?

緊急時のみの使用が原則です。繰り返し使用すると月経不順などのリスクが高まります。継続的な避妊には低用量ピルが推奨されます。当院では低用量ピルの処方も行っています。

受付
受付。お会計もキャッシュレス決済に対応しています。

受診の流れ

  1. 受付・問診票の記入
    性交日時・最終月経日・服用中の薬・授乳中かどうかをご記入ください。

  2. 診察
    忌確認・2種類の説明と選択サポートを行います。

  3. 処置・処方
    その場で処方し、院内で服用していただくことも可能です。
  4. 自宅ケアの指導
    次の月経の確認方法・嘔吐した場合の対応・妊娠検査のタイミングをご説明します。

診療時間・アクセス

項目 内容
クリニック名 十条駅ハル内科・皮フ科クリニック
診察時間 月曜日〜日曜日 毎朝9時から診療。水曜日は20時、金土は21時、日曜は19時まで診療しております。
休診日 なし(不定休)
所在地 〒114-0034 東京都北区上十条2-27-1 J&MALL 1階
電車・徒歩でお越しの方 JR埼京線「十条駅」から徒歩約1〜2分、J&MALL(ジェイトモール)1階
バスでお越しの方 国際興業バス「十条駅」バス停のすぐ目の前
お車でお越しの方 近隣のコインパーキングをご利用ください
お問い合わせ TEL: 03-6698-2509 / 公式LINE:https://lin.ee/AL0fp3z
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