医療ダイエット薬

食事制限や運動だけでは限界を感じている方へ——
医療ダイエット薬は、食欲・血糖値・脂肪吸収に科学的に作用し、無理なく体重を減らすための処方薬です。
当院では内科医の管理のもと、体質と目標に合った薬を処方しています。

GLP-1受容体作動薬(リベルサス・オゼンピック・マンジャロ)

SGLT2阻害薬——糖を尿から排出し、カロリーをカット

漢方薬(防風通聖散・防已黄耆湯等)——体質に合わせた処方

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目次

医療ダイエット薬とは

取り扱い薬剤一覧

GLP-1受容体作動薬

SGLT2阻害薬

漢方薬

薬の選び方|あなたに合うのはどれ?

副作用と安全管理

受診の流れ

料金

よくある質問

診療時間・アクセス

医療ダイエット薬とは

医療ダイエット薬は、医師の診察と管理のもとで処方される、科学的根拠のある減量治療薬です。市販のサプリメントや健康食品とは異なり、食欲・血糖値・脂肪の吸収といった体の仕組みに直接はたらきかけて減量を助けます。

 

近年はGLP-1受容体作動薬(リベルサス・オゼンピック・マンジャロなど)の登場により、「我慢しなくても食欲が自然に減る」という新しい減量体験が可能になりました。臨床試験では、これらの薬で体重の10〜20%の減量が報告されています。

 

ただし、薬だけで「魔法のように痩せる」わけではありません。食事の見直し・適度な運動と薬を組み合わせることで、安全かつ持続的な減量を目指すのが当院のアプローチです。

こんな方におすすめ

食欲が抑えられない
食べたい衝動が止められない。間食・夜食がやめられない方。

ダイエット→リバウンドを繰り返す
自己流のダイエットで何度も失敗。意志の問題ではなく仕組みで解決したい方。

BMI 25以上の肥満
健康診断で肥満を指摘された。生活習慣病の予防のために減量したい方。

あと3〜5kg落としたい
大幅な減量は不要だが、運動や食事だけでは落ちきらない残りの体重を減らしたい方。

医師の管理のもとで安全に痩せたい
ネットで薬を買うのは不安。血液検査で副作用を管理してほしい方。

糖尿病・脂質異常を指摘された
減量が治療として必要。ダイエットと生活習慣病の改善を同時に進めたい方。

取り扱い薬剤一覧

分類

薬剤名

ひとことポイント

GLP-1(経口)

リベルサス

飲み薬で食欲を抑える。注射が苦手な方に。

GLP-1(注射・週1回)

オゼンピック

週1回の自己注射。安定した食欲抑制効果。

GIP/GLP-1(注射・週1回)

マンジャロ

2つのホルモンに作用。最も強力な減量効果。

SGLT2阻害薬

カナグル等

糖を尿から排出。1日約200〜400kcal分。

漢方薬

防風通聖散・防已黄耆湯

体質に合わせた穏やかなアプローチ。保険適用。

GLP-1受容体作動薬

GLP-1(ジーエルピーワン)受容体作動薬は、いま最も注目されている医療ダイエット薬です。もともとは2型糖尿病の治療薬として開発されましたが、強力な食欲抑制効果と体重減少効果が確認され、肥満治療にも広く使われるようになりました。

 

GLP-1は「満腹ホルモン」とも呼ばれ、食事をすると小腸から分泌されて脳の食欲中枢に「もう十分」というシグナルを送ります。GLP-1受容体作動薬はこの仕組みを強化し、少量の食事で満足感が得られ、食べたい衝動が自然に減るのが特徴です。「我慢してダイエットする」のではなく、「食べたい気持ちそのものが穏やかになる」感覚です。

 

さらに、胃の動きをゆっくりにする作用があり、食後の満腹感が長く続きます。血糖値の急上昇を抑える効果もあるため、糖尿病予備群や血糖値が高めの方には一石二鳥の治療です。

リベルサス(経口セマグルチド)

世界初の経口GLP-1受容体作動薬です。毎朝1錠、空腹時に少量の水で服用します。注射が苦手な方でも気軽に始められるのが最大のメリットです。3mg→7mg→14mgと段階的に増量し、副作用を抑えながら効果を高めます。

オゼンピック(注射セマグルチド)

週1回の自己注射で効果が持続します。細い針のペン型注射器で痛みはほとんどありません。リベルサスと同じ成分(セマグルチド)ですが、注射のほうが吸収が安定しており、より確実な効果が期待できます。0.25mg→0.5mg→1.0mgと増量。

マンジャロ(チルゼパチド)

GLP-1とGIP(もうひとつの満腹ホルモン)の2つの受容体に同時に作用する「デュアルアゴニスト」です。臨床試験では、セマグルチドを上回る体重減少効果が報告されています。週1回の自己注射。2.5mg→5mg→7.5mg→10mg→12.5mg→15mgと細かく用量調整が可能です。

比較

リベルサス

オゼンピック

マンジャロ

投与方法

毎日1錠(経口)

週1回注射

週1回注射

成分

セマグルチド

セマグルチド

チルゼパチド

作用

GLP-1受容体

GLP-1受容体

GLP-1 + GIP受容体

体重減少効果

中程度

高い

最も高い

注射の抵抗感

なし(飲み薬)

極細針で痛みわずか

極細針で痛みわずか

こんな方に

注射が苦手
まず試してみたい

安定した効果
週1回の手軽さ

しっかり減量したい
他薬で効果不十分

SGLT2阻害薬

SGLT2阻害薬は、腎臓で再吸収されるはずの糖を尿と一緒に排出させることで、1日あたり約200〜400kcal分のカロリーをカットする薬です。もともとは糖尿病の治療薬ですが、血糖値を下げると同時に体重も減少させる効果があるため、ダイエット目的でも使用されています。

 

GLP-1受容体作動薬ほどの劇的な体重減少は期待できませんが、吐き気などの消化器症状がなく、飲み薬で手軽に始められるのがメリットです。「GLP-1薬の副作用が合わなかった」「穏やかに減量したい」という方に適しています。

⚠️ SGLT2阻害薬の注意点

尿に糖が出るため、尿路感染症・膣カンジダ症のリスクがやや上がります。水分摂取を十分に行い、陰部を清潔に保つことが大切です。また、脱水予防のため1日1.5〜2リットルの水分摂取を心がけてください。

漢方薬

漢方薬は体質に合わせて選ぶことで、穏やかに代謝を高め、むくみや便秘を改善しながら減量をサポートします。副作用が比較的少なく、保険適用で処方できるのもメリットです。

疾患

統合失調症との違い

防風通聖散
(ぼうふうつうしょうさん)

お腹周りに脂肪がつきやすい・便秘がち・暑がり。体力のある方に。皮下脂肪だけでなく内臓脂肪にも。市販の「ナイシトール」と同成分。

防已黄耆湯
(ぼういおうぎとう)

水太り・むくみやすい・汗かき・疲れやすい。体力があまりない方に。余分な水分を排出して体を軽くする。

大柴胡湯
(だいさいことう)

ストレス太り・便秘・肩こり・イライラ。がっちり体型で体力のある方に。肝臓の代謝を助ける作用も。

漢方は体質の偏りを整えることでダイエットの効果を後押しする

食事・運動の改善と併用することで効果を発揮します。GLP-1受容体作動薬やSGLT2阻害薬との併用も可能です。

薬の選び方|あなたに合うのはどれ?

お悩み・目的

おすすめの薬

食欲が止まらない

GLP-1受容体作動薬(リベルサス・オゼンピック・マンジャロ)

しっかり大幅に減量したい

マンジャロ(最も強力な減量効果)

注射は避けたい

リベルサス(飲み薬)またはSGLT2阻害薬

副作用を最小限にしたい

漢方薬またはSGLT2阻害薬

むくみ・便秘も改善したい

漢方薬(体質に合わせて選択)

血糖値も気になる

GLP-1受容体作動薬またはSGLT2阻害薬(一石二鳥)

まず気軽に試したい

リベルサス3mg(低用量スタート)

💡 迷ったらカウンセリングで一緒に決めましょう

体質・持病・目標体重・予算・ライフスタイルによって最適な薬は一人ひとり異なります。当院では血液検査の結果も踏まえ、医師があなたに最も合う薬をご提案します。

副作用と安全管理

GLP-1受容体作動薬の主な副作用

最も多いのは消化器症状(吐き気・胃もたれ・下痢・便秘)です。特に飲み始めや増量時に起こりやすく、多くの場合1〜2週間で体が慣れて軽減します。少量から開始し、段階的に増量することで副作用を最小限に抑えます。

 

まれに膵炎のリスクが報告されています。激しい腹痛・嘔吐が続く場合はすぐにご連絡ください。甲状腺髄様癌の家族歴がある方には処方できません。

当院の安全管理

「ネットで個人輸入した薬を飲む」のと「医師の管理のもとで服用する」のでは安全性がまったく異なります。当院では以下のように安全を管理しています。

初回血液検査

肝機能・腎機能・血糖・HbA1c・脂質・甲状腺を確認。安全に処方できるか評価。

段階的な増量
副作用を最小限に抑えるため、必ず低用量からスタートし、体調を見ながら増量。

定期フォロー
1〜2か月ごとに体重・体調・副作用を確認。必要に応じて血液検査を再実施。

内科疾患の管理

糖尿病・脂質異常・高血圧などが見つかった場合、ダイエットと同時に治療を開始。

処方できない方

⚠️ 以下に該当する方は施術をお受けいただけません

妊娠中・授乳中の方(妊娠希望の方は2か月以上前に中止が必要)

1型糖尿病の方(GLP-1受容体作動薬)

膵炎の既往がある方(GLP-1受容体作動薬)

甲状腺髄様癌・多発性内分泌腫瘍症2型の既往/家族歴がある方

重度の腎機能障害・肝機能障害がある方

摂食障害(拒食症・過食症)の治療中の方

18歳未満の方

受診の流れ

ステップ①

カウンセリング・診察

体重・体質・既往歴・生活習慣・目標をお聞きし、最適な薬をご提案します。無理な勧誘は一切ありません。「話だけ聞きたい」でもOKです。

ステップ②

処方開始

問題がなければ、低用量から処方を開始します。薬の飲み方・注射の方法を丁寧にご説明します。

ステップ③

定期フォロー(1〜2か月ごと)

体重・体調・副作用を確認し、必要に応じて薬の種類・用量を調整します。目標達成後の維持方法もアドバイスします。

料金

医療ダイエット薬は自由診療(保険適用外)です。漢方薬のみ保険適用が可能な場合があります。

薬剤

料金(税込・1か月分目安)

リベルサス 3mg

8,800円 / 30日分

リベルサス 7mg

16,500円 / 30日分

リベルサス 14mg

27,500円 / 30日分

オゼンピック 0.25mg〜1.0mg

13,200円〜27,500円 / 4週分

マンジャロ 2.5mg〜15mg

16,500円〜49,500円 / 4週分

SGLT2阻害薬

7,700円 / 30日分

漢方薬(保険適用の場合)

3割負担で月1,000〜2,000円程度

初回血液検査

5,500円

カウンセリング

無料

⚠️ 料金に関する注意

上記は参考価格です。薬剤の種類・用量により総額は変動します。処方前に必ず料金をお伝えし、ご納得いただいてから処方を開始します。

よくある質問

どのくらい痩せられますか?

個人差はありますが、GLP-1受容体作動薬の臨床試験では3〜6か月で体重の5〜15%の減量が報告されています(例:70kgの方で3.5〜10.5kg)。マンジャロではさらに高い減量効果が確認されています。

薬をやめたらリバウンドしますか?

薬を急にやめると食欲が戻り、リバウンドする可能性があります。当院では減量後に薬を徐々に減量しながら、食事・運動の習慣を定着させることで、リバウンドを最小限に抑えるサポートを行います。

吐き気がひどい場合はどうすればいいですか?

GLP-1受容体作動薬の吐き気は飲み始めや増量時に多く、1〜2週間で軽減するのが一般的です。つらい場合は制吐薬(吐き気止め)を処方できます。増量のペースを遅くする、一時的に用量を戻すなど柔軟に対応します。

ネットで買うのと何が違いますか?

個人輸入の薬は偽造品のリスクがあり、副作用が起きても対応できません。当院では正規ルートの薬剤を使用し、血液検査で安全性を確認しながら処方します。副作用の早期発見・対応ができることが、医療機関で処方を受ける最大のメリットです。

糖尿病ではないのに糖尿病の薬を飲んで大丈夫ですか?

GLP-1受容体作動薬やSGLT2阻害薬は、血糖値が正常な方に使っても低血糖を起こしにくい設計になっています。海外ではすでに「肥満治療薬」として正式承認されている薬もあります。当院では血液検査で安全を確認したうえで処方します。

リベルサスの飲み方にルールはありますか?

はい。朝、空腹の状態でコップ半分(約120mL)以下の水で服用し、服用後30分は飲食・他の薬の服用を避けてください。これを守らないと吸収が大幅に低下します。

注射は自分でできますか?痛くないですか?

ペン型の注射器で、お腹や太ももに自分で打ちます。極細の針で痛みはほとんどなく、「チクッ」とする程度です。初回は当院でやり方を丁寧にお伝えします。多くの方がすぐに慣れます。

診療時間・アクセス

クリニック名

十条駅ハル内科・皮フ科クリニック

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診察時間

月曜日〜日曜日 9:00〜21:00

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休診日

なし(不定休)

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所在地

〒114-0034 東京都北区上十条2-27-1 J&MALL 1階

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電車・徒歩でお越しの方

JR埼京線 「十条駅」から徒歩2分、十条駅前 J&MALL(ジェイトモール)1階

Title

バスでお越しの方

国際興業バス 「十条駅」バス停のすぐ目の前

Title

お車でお越しの方

近隣のコインパーキングをご利用ください

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お問い合わせ

メール:info@halujujo.clinic

公式LINE:https://lin.ee/DRxcelo

電話番号:03-6698-2509

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